前橋市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-03-03
前橋工科大学では、校舎の空調設備改修を引き続き実施し、教育研究環境の向上を図ってまいります。 ふるさとを愛し、未来につなげる人づくりでは、国指定重要文化財であります阿久沢家住宅の耐震診断や臨江閣の維持補修等を進めるとともに、市内の文化財を活用いたしましたイベントの開催等、適切な保存、そして活用を通じ、文化財を市民全体の宝として後世に伝えてまいります。
前橋工科大学では、校舎の空調設備改修を引き続き実施し、教育研究環境の向上を図ってまいります。 ふるさとを愛し、未来につなげる人づくりでは、国指定重要文化財であります阿久沢家住宅の耐震診断や臨江閣の維持補修等を進めるとともに、市内の文化財を活用いたしましたイベントの開催等、適切な保存、そして活用を通じ、文化財を市民全体の宝として後世に伝えてまいります。
前橋工科大学では、旧実験棟の解体を行ったほか、校舎の空調設備改修を行い、教育研究環境の向上を図りました。 ふるさとを愛し、未来へつなげる人づくりでは、7カ年計画で行っております総社古墳群の範囲内容の確認調査に取り組んだほか、旧大胡幼稚園の園舎の一部を活用しました大胡城跡ガイダンス施設の整備に着手いたしました。
前橋工科大学では、校舎の空調設備改修を計画的に行い、教育研究環境の向上を図ってまいります。 ふるさとを愛し、未来へつなげる人づくりでは、国登録有形文化財でございます旧本間酒造の施設改修や国指定重要文化財であります阿久沢家住宅の耐震診断を実施いたします。 また、アーツ前橋、前橋文学館ではさまざまな企画展を開催し、引き続き市民の芸術文化活動を推進してまいります。
前橋工科大学では、老朽化いたしました実験棟の改築を行うとともに、新たな実験機器の購入を行い、教育研究環境の向上を図りました。
近年では、平成20年に竣工した新管理・講義棟、そして平成23年に竣工した新実験棟の整備を行っており、学生及び教員の教育、研究環境の充実を図っております。
教職員の安定した身分を保障することが自由な教育、研究環境を保障し、多くのすぐれた研究成果、そして人材を生み出すことができるというふうに思いますので、非公務員化をすべきではありません。また、国立大学と違い、公立大は法人化するかしないかは、設置自治体の任意であります。
そういうことですので、今後とも無駄な経費の支出をなくしながら、教育研究環境、学内施設整備の充実を図り、先生方には学術研究の成果を広く社会に還元していただくとともに、学生には大学生活を有意義に過ごしていただくようなところに最大限配慮した予算編成というものをしたと心得ています。
223 【金井委員】 工科大学では教育研究環境の整備が進められており、環境問題だけではなくさまざまな専門的研究知識の地域への還元や貢献が期待されておりますが、今後どのように取り組むのか、伺います。
工科大学が取り組まれる改革や教育研究環境の整備については、市民の関心も大変高いものであると思います。しかし、さきに述べたような地域に根差した、地域とともに発展をしていくためには、これまで以上に魅力的で開かれた大学となるべきであろうかと思います。
私も工科大学の卒業生の一人ですので、当時のことを思い出すと、学生としてどんなことを期待しているんかなと、こんなふうに思うと、ちょっと挙げてみますと、何はともあれ教育研究環境の充実、これはレベルの高い教員、それから施設環境、これが整っている。それから二つ目には、先ほどもちょっと前の方の質問がありましたけれども、地域に対する貢献度の実践、こういったものが幅広い学生生活の中で経験できる。
高度情報化推進システム整備事業では、高度化する情報通信環境に対応した情報通信網とシステムを整備し、円滑かつ安全な教育・研究環境を常時提供するため、情報セキュリティ対策を重点とした経費を新たに計上しています。5目附属産業研究所費は、市民開放講演会等の開催や研究報告書等の発行に要する経費を計上しています。 310ページをお願いします。6目附属地域政策研究センター費です。
高度情報化推進システム整備事業は、高度化する教育環境に対応した情報通信網を整備し、円滑かつ安全な教育・研究環境を常時提供するため、情報セキュリティー対策を重点とした経費を新たに計上しました。5目附属産業研究所費は、市民開放講演会等の開催や研究報告書等の発行に要する経費を計上しています。 270ページをお願いします。6目附属地域政策研究センター費です。
高等教育の面では、前橋工科大学に平成15年4月から大学院博士後期課程の開設を行い、教育、研究環境の充実を図るとともに、本年度の完成を目指して大学専用体育館の整備が進められたことを了とするものであります。
したがいまして、3年後には本学出身の博士号の学位取得者が誕生することも考えられまして、本学の教育研究環境の充実はもとより、学部学生にとっても大変励みになるものと考えております。以上です。
このような中で高崎経済大学では、世界的視野に立って活動し世界の経済、社会、文化等に貢献できる国際性を身につけた人材を育成するため、教育研究環境の改善を図り、教育研究活動の活性化を促進するとともに、研究の後継者たる優秀な人材の確保、育成に努めております。